日本語トレーラー
目次
ネットワークテストが2月に実施決定
公式サイト
ネットワークテストは以下のプラットフォーム限定
- PS5
- XboxシリーズX|S
- 募集は期間は2025年1月10日～1月20日で“抽選”です。
- テストプレイ実施期間は2月予定(日付まだきまってない)
- 応募方法は↑の公式サイトの下にある”応募する”から応募できる
製品版はいろんなプラットフォームで遊べる
製品版は以下のプラットフォームで遊べる
- PS5
- PS4
- XboxシリーズX|S
- Xbox one
- Steam
ゲーム概要
ファミ通インタビュー、公式サイトの情報を元に多くの人が気にしそうな部分だけまとめています。
引用
ゲームの流れ
- 最大3人の協力プレイ
- ランダムに拠点やダンジョンが配置されたフィールドを攻略する
- 昼の時間に②のような場所を冒険して装備や経験値を集めてキャラを強くしていく
- 夜はボス戦に挑戦することになる(たぶん強制?)
- 3日目夜のボスを倒すことができればゲームクリア
- 1日目でもみんなやられてしまえばそこで終了
毎回レベル1からスタート
- 毎回レベル1からスタート
- 拾った武器は攻撃力にブレ幅がある
- 戦技や付帯効果の2種類がランダムでついている
- エルデンリング本篇では無かったユニークなものもある
装備は持って帰れないの？
- “マーク”と”遺物”の2つだけ持って帰ってこれる
- “マーク”は拠点内で使うお金
- “遺物”はキャラクターにパッシブ能力を付与する装備品
- 遺物は”台座”にセットして使う
- “台座”の形があってないと遺物はつけれない
- “台座”はマークで購入し変更できる
武器やアイテムはかなり強くなっている
- ゲームの進行スピードが速いので基本的に本篇より装備の性能が高めに設定されている
- 消費アイテムは特に強力になっている
- 例えば火炎壺はグレネードのように集団を蹴散らすほどの性能になっている
1セッションのプレイ時間
- 3日目の夜までクリアできたら大体40分ぐらい
- 全滅すればすぐそこで終わる
- ボス戦に時間制限は無いっぽい？
マルチプレイに関して
死んでしまうとどうなる？
- HPが0になると”瀕死状態になる”
- 瀕死状態で一定時間経過すると死亡しリスポーンする
- 夜のボス戦の場合は全員が瀕死状態になってしまうとゲームオーバー
- 夜はリスポーンできない？のか不明
倒れた仲間は殴って助ける
- 瀕死状態では味方に殴ってもらうと復活できる
攻撃さえ当てればいいということは戦闘しながらでも蘇生できるということなので、“強い人に助けてもらったら、共倒れになった”とかが無くてかなりいい調整に思いました。
対人戦は無い
無い
個人的には対人要素をいまいち面白いと思えたことが無いので切り離してくれて嬉しいと思った
3人でもソロでも遊べる
- 3人でも遊べるし1人でも遊べるようにしている
- ただし3人を前提とした難易度なのでご容赦くださいとのこと
一緒に行動するか、散らばって攻略するか
どちらもアリ
全員がバラバラに動いても全員にメリットがある
ゲームデザイン的に誰かに何かを強要させるような作りにはしていないとのこと
- 敵を倒したルーンはパーティー全員に入るので一緒に戦わなくてもレベルアップできる
- 一人で黙々と拠点を襲って敵を倒す人、勝手に付いていって魔法で後方から援護する人、偵察しフィールドに何があるのか単独で調べ回る人などいろんな攻略スタイルが可能
- 夜のボス戦では自動的に全員集合することになる
- 単独行動が全員のメリットになるように調整されているようで、ゆるい協力プレイになっているらしい
チャットできる？
できない
- 他のプレイヤーに何かを強制するようなことがないコミュニケーションを目指した
- チャットやスタンプはない
- ピンやジェスチャーでコミュニケーションをとる
- 落ちているアイテムにピンを指すこともできる
物語と世界設定
- エルデンリング本篇とはパラレルワールドの関係
- 「狭間の地で粉砕戦争があった」という点のみ共通で物語や世界設定は別物
- 特にエルデンリング本篇の謎が分かるというようなことは無い
- 未プレイ、既プレイ問わず新鮮に感じられるような内容にしている
主人公は8人の中から選ぶ
- 主人公たちは“夜渡り”と呼ばれている
- 固定のキャラクターが8人いてその中から主人公を選ぶ
- キャラクターごとに“スキル”と“アーツ”(必殺技)といった個性を持っている
- プレイ感覚が違うそれぞれの個性に合わせてビルドをしていく想定
たぶんApexのシステムに近いのかもしれない。Apexはキャラクターごとにパークスキルとアルティメットの2つがあるのでほぼそのまま当てはめられそうな気がしている
8人のキャラクターにはそれぞれ物語がある
夜渡り達はどのような人物なのか、なんのために戦っていくのか、そういうことが語られるとのこと
ダークソウルのキャラクターも登場
- エルデンリングの全部のボスが出てくるわけではない
- デミゴッドも出てくる
- 少ないがダークソウルの敵も出てくる
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