
完全な妄想で繋げてみる


前提:嫉妬に狂った女学生がいる
「女学生ばかりの似顔絵でその上に死ねと大量に書かれている」
「男子学生の似顔絵でRinkoという書いた人らしき名前がある」
ここから察するに男子学生に恋心がある「とある女学生」が、他の女学生に恨み、妬みを持っていたというようなストーリーが読み取れる。
とある女学生は男子学生の似顔絵に書かれているサインからRinko(凛子?)だと思われる。
- しゅうくんはひなこを好いている
- 凛子はしゅうくんを好いている、そしてひなこを恨んでいる
- ひなこは特に気づいていない自分のことで精いっぱい
ここまでを前提として
冒頭の会話に戻る
- ひなこ「しゅうくん 嘘ついてるよね?」
- ひなこ「騙せてると思う? ひなこを」
- ひなこ「ひなこはね…死んだんだよ」
ひなこが全て喋っているがこれを凛子に置き換えると少し自然になる。
- 凛子「しゅうくん 嘘ついてるよね?」
- しゅうくんはひなこを好いていた
- しゅうくんはひなこに嘘をつく必要があった
- 嘘によってひなこは死なずにすんでいた
- 凛子「騙せてると思う? ひなこを」
- 凛子はしゅうくんに対して正体を隠した状態でひなこの身体に入り込んでいるというシチュエーション
- 凛子はしゅうくんに執着している
- ひなこの身体を使っている理由はしゅうくんがひなこを好いているためか、単純に都合がよかったため
- 凛子「ひなこはね…死んだんだよ」
- ひなこの姿で伝えることでひなこへの思いを諦めろという意味
- 中身は凛子であることは知ってほしい(凛子として想いを伝えている)
現世で上記のやりとりがありしゅうくんは本物のひなこを取り戻すために裏世界へ向かうことになる。
ちょっと厳しいかもしれない気がしてきたがまぁとりあえず続けて考察する…
顔ベロンから察するに…?
凛子が入り込んだというシチュエーションを自然に成り立たせるとしたらという妄想からの妄想で考えると
「中身が空」になってしまう儀式を受けたひなこは「空」になってしまい、身体と精神が分離された
どのような経緯があったのかわからないが、そこに凛子が入り込んだ…?
空洞がどうしても気になるのでひなこが器になっているイメージがあるんですよねというので繋げてみた
全部奪ったな!
全部奪ったな… 全部 全部 私から奪ったな!
上記の空洞の話が前提とすれば、この怒りが感じられる叫びが成り立つ。
現世に鑑賞できないひなこは自分の身体、生活、人間関係を凛子の好き勝手にされた。
思惑が交じり合う
人身御供がテーマかも?とこっちの記事で伝えたのですが、それでいくと物語の軸は複数ある
- 嫉妬に狂った女学生凛子
- いじめと関連があるかもしれない
- 凛子がはっきり出てこないのもなんかいじめっぽい感じがでてるな…
- 儀式を成功させようとする組織
- ①と②に巻き込まれたひなこ
- 向き合わなければならない選択の物語
- 殺さなければならない者を殺す物語
まとめるとこんな感じだが…めっちゃ妄想
いじめられていた九尾?

以前の記事で記述したとおり
1体の妖怪を複数の妖怪がボコボコにしている様はまるで「いじめ」に見えなくもない。
しかも血まみれなので恐らく死ぬ可能性がある。
九尾が悪女だとするなら、悪事を働いた奴をボコボコにするという残酷な正義といった構図なのかも。
日本画は読めないが文章らしき文字列が書かれており、歴史を示しているように見える。
歴史=過去だとして更に凛子を仮に悪女だとすると(ここまでの前提的に凛子は悪女と言えなくもないと仮定)
悪女=九尾=凛子となり凛子に起こった出来事は「いじめ」であり、嫌われるような事を沢山していた結果
多くの学生(子供)から加減を知らないとてつもないいじめを受けてしまい最終的に死んでしまった…という感じ

日本画の血まみれの九尾との関連がありそう
時系列は…?
- ひなこの身体を奪った凛子
- 身体を失ったひなこの精神
私が考えた妄想はこんな感じの設定になっているわけですが、同時に二人のひなこが存在しないとは思うので時系列がどうなってくるのか大変になってくるが以下のように妄想してみた
- 過去に凛子は多くの人に嫌われるような振る舞いをしておりそのせいでいじめられた
- またいじめに加担した人が多すぎるため特定の誰かが咎められることもなかった
- あまりに壮絶な拷問のようないじめを受けた結果亡くなってしまう
- その後、凛子は裏世界に辿り着いてしまう
- 多くの人がそのいじめ事件を忘れた数年後が物語の冒頭
- 日常を過ごしていたひなこは何かの影響(家系?)で裏世界に来てしまう
- 裏世界で神の生贄になるための儀式を受ける
- もともと裏世界にいた凛子は儀式に入り込みひなこに潜伏する
- この場合いじめ等で既に凛子は亡くなっていたなどのような話があると仮定
- 儀式を受けて現世に戻ってきた
- 顔がベロンする
- 機が熟して中身が凛子になったひなこは現世に残り、ひなこの精神だけは裏世界にいってしまう
- この間凛子は現世でしゅうくんにアプローチするが上手くいかず結果的に裏世界にしゅうくん招くことになってしまう
- 裏世界のひなこは自分を取り戻すため、本来の儀式を成功させるために行動することになる
- 道中で様々な生贄の真実や凛子の思惑に気づき、何をすべきなのか葛藤することになる
- 儀式を成功させ生贄になるために凛子を殺すのか
- または生贄の連鎖を止めるために凛子を殺すのか
という感じです。
うーーーーーんちょっと妄想がひどいかもしれないが仮にそのままだったら面白みがちょっとなくなるので膨大に外れて欲しいです。
この考察をみて最初から無理があると思う人もいればなんかそれっぽいかも?と思う人がいるかもしれない。
発売後にこの考察からの解離具合を見たらだれでも妄想でそれっぽいことを言えるという一例として認知してもらえたら嬉しい。
人間が作ったエンタメを考察しているわけですから、私は何が真実とかはぶっちゃけあまり意味が無いと考えていて断定的な考察はあんまり好きじゃないです。(youtubeに溢れている)
考察することでメタ的な部分も含めて、それを見て何を思ったか、なんでそう思ったのか、などそれぐらいの解像度で話をまとめる方が健全な気がして
コレが真実です!と言うのはなんか…傲慢すぎるような…そんな感じがするのです。
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